総額「２億７５００万円」！！全「２７基」！グランスノー奥伊吹の「人工降雪機」増設計画発表へ！！

２０２２シーズンの冬に向けて総額「２億７５００万円」をかけた、グランスノー奥伊吹の「人工降雪機」増設計画を発表！！
既存の人工降雪機「１８台」から新規に「９台」を増設し、「全２７基」の最新のマシンで雪造りを行います。
人工降雪機を増設するエリアはゲレンデ上部のチャンピオントリプルを降りてから左右に滑れる「ダイナミックコース」及び「アルペンコース」。
「初級者コース～中級者以上のコース」まで降雪機による雪造りで安定したコンディションをキープして、シーズン営業の長期化を図り「４ヵ月のロングシーズン」を目指します！！ 冬のゲレンデ整備に向けて購入した総額「１億円」の圧雪車２台（ピステンブーリー 600Park V、ピステンブーリー 400Park　詳細はこちら→https://www.okuibuki.co.jp/news/3207/）に加えて、今回、総額「２億７５００万円」をかけ、「全２７基」への「人工降雪機」増設を実施！！
「誰もが快適に滑れるゲレンデ」を目指します！！
２０２２シーズンのグランスノー奥伊吹の開幕をお楽しみに♪♪